App Detail » 封印怪談

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■超常現象研究家として知られる著者が、あまりの不気味さ、不条理さゆえ、長きにわたり封印し続けてきた、実録の怪奇譚全四〇編。

「いるよ、そこに・・・」
少年が指差したその先には・・・。

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数々の都市伝説や怪事件、世界の謎に精通し、
超常現象研究家として知られる著者が、
あまりの不気味さ、不条理さゆえ、
長きにわたり封印し続けてきた、
“本当にあった”実録・怪奇譚全四〇編！
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● 著者をずっと見守り続ける謎の青年の霊。その正体は・・・
● 毎夜首を絞められるという後輩。彼の家で見たものとは・・・
● 現れては消える十三階段の謎
● 三回弾いたら必ず死ぬ「エリーゼのために」
● 呪いは繰り返す・・・死体を切り刻んだ男

■ 特別価格　期間限定　書籍定価１，２６０円


「この本を開いた瞬間から、あなたはもう後戻りできない」
「なぜなら、この本は著者・並木伸一郎がある事情から永遠に封印しようと考え
ていた、」
「呪われた“実話”ばかりを集めたものだから。」

「ほら、すでにもうあなたの背後には・・・・。」


数多の怪奇を目撃し、人々に紹介してきた著者が、
「これだけは・・・・」と語るのをためらった、戦慄の体験談。
その理由は、そのあまりの恐ろしさ故か、
・・・それとも、
その話を知ったら“何が起こるかわからない”という危惧からなのか。

呪われても構わない、という方はどうぞ・・・。


●第一夜　闇に潜むもの
・山形での体験
・蚊帳の外
・鮮明な映像
・生霊
・足だけの幽霊
・手
・痣
・胸を鉛が射る予感
・義母の思い
・魔物の棲む池

●第二夜　異界の扉が開く刻
・学校の十三階段
・「ききみみずきん」の家
・家具屋でさまよう子供
・一緒に写りたかった
・吹雪の中のナビゲーター
・影
・電車の窓
・消えない写真
・樹海
・身代わり

●第三夜　呪いの方程式
・略奪愛の結末
・死の「エリーゼのために」
・死体を切り刻んだ男
・指輪
・真夜中のレッスン
・白蛇の祟り
・古墳
・汽車枕
・新宿の呪殺術師
・山道にて

●第四夜　或る奇妙な体験談
・猫の恩返し
・踊る人形
・スキー場の少女
・封筒
・ひとだま
・超能力
・カラオケを歌う幽霊
・犬と死神
・消滅
・病院の廃墟にて

■著者　並木伸一郎
１９４７年東京都生まれ。早稲田大学卒業。電電公社（現・ＮＴＴT）勤務ののち、ＵＦＯ、ＵＭＡを含む超常現象・怪奇事件の研究に専念、日本を代表する研究家として活躍。謎とロマンに満ちた「不思議な噂」を常に発信しつづけ、絶大な支持を集めている。現在、米国最大規模のＵＦＯ研究ネットワークＭＵＦＯＮ日本代表、国際隠棲動物学会日本通信員、日本宇宙現象研究会会長。 著書に『最強の都市伝説』『世界怪奇事件ファイル』『未確認動物ＵＭＡ大全』『封印怪談』など多数。
http://nsmysteryconnection.com/

----------■　出版社　経済界ニュース　■----------
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App Changes

• June 12, 2014 Initial release